発火温度測定(HP-TG法) | 神奈川県産業技術センター
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更新日:2014.03.31

発火温度測定(HP-TG法)

高圧示差熱天秤(HP-TG/DTA)による発火温度測定、熱分析

 
項目 内容
試験名 発火温度測定(HP-TG法)
手数料No  2442
分類  材料や異物等の材質、成分、元素の分析/機器分析/熱分析
内容 主に有機物の発火温度測定を行います。
高圧示差熱・熱重量測定装置による酸素加圧下での測定により、試料周囲に十分な酸素を供給し、試料の酸化反応を促進することで、少ない試料量と短時間の測定による最低発火温度を求める測定です。発火時には試料の急激な温度上昇と同時に、急激なTG 曲線の減少とDTA 曲線の上昇が観測されます。このような発火危険性の測定は、プラスチックや潤滑油、ワックス、塗料、金属粉などの発火危険性、事故原因の推定に用いられています。試料量10mg程度の測定試料をφ5mm×5mmの円筒形アルミニウムセルに静置し、1MPaの酸素下で20K/minで昇温して測定します。  
補足説明 昇温速度20℃/min,室温~500℃
使用機器例 高圧示差熱天秤装置
試験対象 高分子,有機材料
備考 1測定につき
担当 化学技術部

  • 「使用機器例」とは当試験のために使用する機器の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。
  • 「手数料」とは当センター職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。
  • この他にオーダーメードでもお受けできます。




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