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更新年月日 2010年03月09日

箱根寄木の文様いろいろ

寄木の文様いろいろを紹介しています。画像を選択されると詳細説明がご覧になれます。

二崩[ にくずし ]
二崩
交り網代 [ まじりあじろ ]
交り網代
三桝 [ みます ]
三桝
切りちがえ [ きりちがえ ]
切りちがえ
からみ桝 ( 郭繋 ) [ からみます ( くるわつなぎ )]
からみ桝
鱗 [ うろこ ]
奴 [ やっこ ]
六角麻の葉 [ ろっかくあさのは ]
六角麻の葉
ひねり六角 [ ひねりろっかく ]
ひねり六角
波 ( 菱青海波 ) [ なみ ( ひしせいかいは )]
陰桝 [ かげます ]
陰桝
松皮菱 [ まつかわびし ]
松皮菱
亀甲 [ きっこう ]
亀甲
七宝 [ しっぽう ]
七宝
菱万字 [ ひしまんじ ]
菱万字
乱寄木 [ らんよせぎ ]
乱寄木
矢羽根 ( 黒矢羽根 ) [ やばね ( くろやばね )]
矢羽根

寄木文様のできるまで

  1. 寄木文様にする有色材料に接着剤を塗って文様の基礎になる材をつくります。
  2. 文様基礎材をノコギリで正確に切断し、かんなで文様部材をつくります。
  3. 文様部材を接着剤で単位文様材にします。
  4. 単位文様材を集成して一定の寸法に切ります。
  5. 切った複数のブロックを連続文様になるよう大寄せを行ない、種板をつくります。
  6. 特殊な大きいカンナで経木状に一枚ずつ削り出します(これを「ズク」といいます)。
  7. 削った「ズク」は曲状になっているので、アイロンで平らにのばします。

製品の表面に寄木ズクを貼り付け、製品として完成します。

寄木細工では、木材の自然な色合いと木肌が重要です。このため、次のように非常に多くの樹種を使います。


寄木の文様を織り成す樹種

二崩(にくずし)

使用木材 あおはだ
かつら神代
二崩[ にくずし ]

交り網代(まじりあじろ)

使用木材 みずき
ほおのき
みずき染色
交り網代 [ まじりあじろ ]

三桝(みます)

使用木材 みずき
ウオールナット
三桝 [ みます ]

切りちがえ

使用木材 みずき
みずき染色
マコーレ・みずき染色
切りちがえ [ きりちがえ ]

からみ桝(からみます)[郭繋(くるわつなぎ)]

使用木材 みずき
淡黄 まゆみ
はぜのき
かつら神代
からみ桝 ( 郭繋 ) [ からみます ( くるわつなぎ )]

鱗(うろこ)

使用木材 みずき
マンソニア
鱗 [ うろこ ]

奴(やっこ)

使用木材 みずき
淡黄 にがき
にがき
かつら神代
奴 [ やっこ ]

六角麻の葉(ろっかくあさのは)

使用木材 みずき
かつら染色
六角麻の葉 [ ろっかくあさのは ]

ひねり六角

使用木材 みずき
うるし
マコーレ
マンソニア・かつら神代
かつら神代
ひねり六角 [ ひねりろっかく ]

波 [ 菱青海波(ひしせいかいは)]

使用木材 まゆみ
あかぐす
かつら神代
波 ( 菱青海波 ) [ なみ ( ひしせいかいは )]

陰桝(かげます)

使用木材 みずき
マコーレ
陰桝 [ かげます ]

松皮菱(まつかわびし)

使用木材 淡黄 にがき
にがき
かつら神代
松皮菱 [ まつかわびし ]

亀甲(きっこう)

使用木材 みずき
かつら染色
亀甲 [ きっこう ]

七宝(しっぽう)

使用木材 淡黄 まゆみ
はぜのき
ほおのき
ウオールナット
七宝 [ しっぽう ]

菱万字(ひしまんじ)

使用木材 みずき
かつら神代
菱万字 [ ひしまんじ ]

乱寄木(らんよせぎ)

使用木材 みずき
淡黄 まゆみ
にがき
ほおのき
かつら・くすのき・
けやき・けんぽなし
ウオールナット
かつら神代
乱寄木 [ らんよせぎ ]

矢羽根(やばね)[黒矢羽根(くろやばね)

使用木材 みずき
ほおのき
にがき
えんじゅ
ウオールナット
くり神代
矢羽根 ( 黒矢羽根 ) [ やばね ( くろやばね )]

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